僕が思うWEBデザイナーに向いている人の特徴

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こんな人が向いています

僕は中途半端な人生を送ってきて大学を首になったことでやっと目を覚ますことが出来たのですが、そんな僕でもWEBデザイナーという職業を手にすることが出来たので、まず自信を持っていえることは「本気になって、夢中になって取り組む仕事が見つかれば人は誰でも目標にたどり着ける」という事です。
ただ、僕が同僚や上司の方々と一緒にWebの制作など仕事をした上で思ったことは、向いている人、向いていない人があるなというのは正直強く感じました。

元々僕は小さい頃から絵を描くことが好きだったし、一つの事に集中するという特性を持っていました。
それが悪い方向に向かうと、大学時代のようにパチンコとか麻雀とか悪い方向に中注してしまいますが、一旦夢中になると細かい作業でも何でも善し悪しは別として夢中になれるという僕の性格がWEBデザイナーになれた要因なのかなと分析しています。

一緒に働いている人たちの中にはものすごくIT系の事が好きで、プログラマーにしても管理部門を扱う人にしても、必死になれる人は大勢いました。
でも逆に、どうしてこの世界に入ったんだろう?と思う「面倒くさがり」の人もいました。
僕なりにWEBデザイナーに向いている人ってどういう人なのか、ちょっと分析してみましたので、これからWEBデザイナーを目指す方は自分の性格やこれまでの人生を当てはめてみてください。

細かいことに人よりこだわってしまう

キレイなWebサイトを作る人ってものすごくこだわりを持っています。
ただWebサイトを作るという事を単なる仕事として認識している人は、「文字や言葉があっていれば、情報が間違っていなければ問題ない」と思う人が多くて、例えば文字の微妙なずれとか、ここだけ大きさが違うなと思っても修正しません。

でも美しく誰もが見やすいWebサイト作りを徹底して行う人は、ちょっとしたずれ、違和感も見逃さす、たった一文字でも細かく修正します。
こういう人って、例えば僕がいつも寝癖がちょっとついていて、それをしっかり整えてきたとき、ほんのちょっとの違いなのに「あれ、今日はしっかりした髪型じゃん」って気がついたり、たまにびしっとアイロンされたシャツを着ていった時なども「今日デート?」なんて言ったりするんです。
何でも細かいところに目が行き届き、ちょっとしたことでも気になる人はWEBデザイナーとして資質を持っているといえるのかもしれません。

美しい物やデザイン性の高い物など根本的に惹かれる

僕は小学校の頃からWEBデザイナーになる!!と決めてこの世界に入ったのではなく、IT業界とかWEBデザイナーという横文字に憧れたという不埒な理由でWEBデザイナーになった人なので、あまりエラそうにいえたもんじゃないんですが、小さい頃から美しい物、珍しい絵などデザイン性の高い物に惹かれる要素があったかもしれません。
例えば電車に乗ると広告がぱーっと貼ってありますが、その中で目につく広告はほとんどが、○○美術館展開催中など美しい絵が広告の中に入っているもの、また逆に変わった文字が利用されているデザイン性の高い広告などに注目していました。

言葉の色や配置がずれている広告を見て、どうしてこれってまっすぐ並んでいないんだろうと面白いなと受け止めたり、町の中の電光掲示板などで表示されているデザインや画像が気になって仕方なかったです。
日常の中に普通に存在するデザインなどにいつも惹かれてしまう、看板でも広告でも、雑誌の中のちょっとした見出しにも注目してしまうなど、デザインや芸術的なものに自然とひきつけられているという人は、WEBデザイナー向きといえるのかもしれないです。

普通が嫌い、固定観念がない

小学校、中学校時代、友達はみんな部活に入ってスポーツに夢中になっていたけれど、僕はそういうものに興味がなく、運動神経はいい方だったし足も速かったので勧誘もあったけれど入りませんでした。
同じように部活に入り、同じように生活していくという事が何となく出来ないというか、新しいことをしてみたいとか、他の人と同じ生活サイクルになっているのを嫌っている感じがあったかもしれません。

うちの親も固定観念がない人たちなので、友達の親が「どうしてお宅のお子さん、足も速くて運動神経もいいのに部活に入らないの?」と聞かれた時、「逆に、どうして入らないといけないんです?」と返したという人なので、そういう血を持っていたのかもしれないです。
こうしなければいけないとか、他の人に同調しないと目立つとかそういう事に全くこだわりがありません。

これっていい意味でも悪い意味でも個性かなって思うんですが、既存の概念で考えると運動ができる子は運動の部活にっていう固定観念なんてさらさら考える事がなくて、もっと新しい事、したことがないことをしてみたいという気持ちを持っていました。
これも、WEBデザイナーの資質なのかなと、ふと思う時があります。